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キャッシングの利子がどこも似ているのはご存知の事と思いますが、実は、利息制限法と言われる法律により上限の金利が定められているためです。82-2-11

貸金業者などはそれらの規定の上限範囲内で個々に定めているので、似た利息の中でも差異があるようなキャッシングサービスを提供しています。82-20-11

それではその利息制限法とはどんなものか見てみましょう。82-17-11

最初に上限利息ですが、10万円未満のローンには20%、10万円以上100万円未満は18%、100万円以上は15%、までと設けられていて、その範囲を超過する利息分は無効となるのです。82-6-11

無効とは支払う必要がないことです。82-8-11

それでも一昔前は25%以上の利子で取り交わす金融会社が大部分でした。82-15-11

その訳は利息制限法に違反しても罰則規制が存在しなかったためです。82-5-11

さらに言えば出資法による制限の29.2%の利息が許可されていて、その規定を改訂することは必要ありませんでした。82-16-11

実は、利息制限法と出資法の間の利子の差の範囲が「グレーゾーン」と呼ばれるものです。82-19-11

出資法には罰則が有ります。82-14-11

この法の上限利息の枠は上回らないようにきたようですが、その出資法を用いる為には「ローンキャッシングを受けた者が率先して返済した」という前提となります。

今日、盛んに騒がれている必要以上の支払いを請求されるものはこれらのグレーゾーンの利率分を過払いとしてキャッシュバックを求める要請です。

裁判でも出資法の考え方が認められることはほとんどなく、要請が認められる事が多いはずです。

今では出資法の上限枠の利息も利息制限法と一元化され、それにより貸金業の金利も同じようになっていると思います。

万一この事実を知らずに、MAXの利息を超える契約をしてしまったとしても、これらの契約が無効となりますので、上限利息以上の利息を返却する必要はないでしょう。

そうであるにも関わらずキャッシュバックを求めるようでしたら司法書士か弁護士に相談するべきです。

これでキャッシュバックを求めることはなくなります。

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